〜新しい自分との出会い〜 海外暮らしの手引き (グリーンライフ・アソシエーツ)



〜海外暮らしの一般情報〜

● 基本的な考え方について

 決して移住ではありません。あくまでも日本に軸足を置き、海外暮らしを一時的に楽しみながら、自然体で海外の風習、文化、生き方、人との交わり方などを吸収し、「新しい自分との出会い」を得て、これからの人生により味わいを深められることを希望しております。
 ロングステイは一般的な旅行とは違い一時的とはいえ暮らすわけですから、自分で考え自分で行動することが原則です。そのためには、できるだけ事前に必要な情報を吸収しておく必要があります。

● 日本と比較して批判することは避けましょう
 通常の旅行とは異なり、暮らしてみると今まで気がつかなかったことがよく見えてきます。
 それだからこそ、新しい発見が生まれ、楽しみと同時に自分の日常の生活や日本という国を改めて考えることができ、それが海外暮らしの醍醐味といわれる所以でもあります。ただその際に、何ごとにも日本と比較して非難したりしないようにしましょう。
 習慣、文化、歴史、経済など諸々の事情でその国の現状があるわけですから、それを自然に受け入れることにしましょう。いつも「自分は訪問させていただいている」という気持ちを忘れないことが大切です。

● 宿泊施設について
 世界各地で日本食材を含め大半のものは購入できるようになり、あまり苦労することが少なくなりつつあります。

 海外暮らしで一番関心が高く、一番難しいのはやはり宿泊施設で、ローカルの人用の住宅は賃貸期間が長いことが条件であり、家具付きでない場合もあります。        
 一時的な賃貸物件は家具付きで、短期間でも借りられる利便がある反面、回転率が劣るので基本料金が高いうえに宿泊税や利用税が加算されます。
 海外暮らしは宿泊施設の良し悪しで大きく左右されます。宿泊施設の選択は、利用者の海外旅行の経験度合いで異なり、使いやすさはコンドミニアム、アパート、一軒家の順となります。
 利用されるコンドミニアムやアパートはロングステイ専用であったり、ローカルの人の居住用や観光客用などがありますが、いずれも当方が管理している物件は、建物の一部の限られた部屋を皆様にご提供いたしております。

● 現地でお世話してくださる方について
 どの行き先でも日本語が話せる吟味した方を選んでおります。夫妻の場合はいずれかが日本人、また現地の人の場合でも日本での生活経験を有する方です。どちらの場合でも、暮らしのお世話と旅行などに十分満足いただけるご案内ができる方々です。詳しくは「現地の情報」(別ページ)をご覧ください。

● 物価について
 手短に分かりやすく述べますと、物価はイギリスが日本より10〜15%高く、アジアが40%ほど安いです。その他の国は日本とほぼ同じか数パーセント低めです。いずれの国でも、日本食材のみは日本と同じか、やや高めといえます。

● 目安料金について
 シーズン、滞在期間、チェックイン日、為替レート、付属備品の希望などにより宿泊料金は細かく分かれますので、具体的な日程が決まり次第、正確な料金を算出することができます。

● 現地の気候について
 アジアは日本の冬場では絶好の気候ですが、それ以外の時期は所により極端に蒸し暑いことがあります。
 ヨーロッパの山岳地帯では極端に低温の時期があります。避寒、避暑を目的にしてロングステイを考えている方は、訪問時期により海外暮らしが大きく左右されますので、服装や履物もあわせて、よくご相談ください。

● 航空券について
 航空券は各自でご購入していただきますが、
旅行開発センターの担当スタッフが責任を持って親切丁寧にご案内いたしますのでご安心ください。航空券は格安航空券とペックス航空券が中心になると思われますが、格安航空券はいろいろと条件が付きますのでロングステイには向かないのもありますが、ペックス運賃航空券は料金的には格安航空券と比べ数千円(場合により多少異なりますが)高目ですが、ロングステイ専用のものもありますので、こちらをお勧めします。
 格安航空券、ペックス運賃航空券ともシーズン、航空会社、行き先、旅行期間や購入時期により値段や条件が異なりますので、良くご検討ください。また航空会社、航空券によっては乗り換えを伴うことがあります。空港での乗り換え場所や所要時間などもご確認してください。

● 現地体験セミナーについて
 現地体験セミナーは行いません。セミナーができれば理想的ですが、現実には2度行くとなると費用が大変になることと、旅行経験が比較的豊富な方が選ばれる行き先が多いこともあります。
 セミナーの代わりに十分な事前情報の提供をいたします。当社では定期的な説明会を催しております。日時・場所についてはお問合せください。

● お金について
 国際キャッシュカードをお勧めいたします。このカードで現地では現地通貨で日本国内の自分の口座から引き落としができます。キャッシュカードとあわせてクレジットカードをご持参ください。現金なしで使用でき、身分証明書の代わりにもなります。

● 保険について
 現時点では海外旅行傷害保険しか良いものはございません。一人ひとりが個別に掛ける必要があります。旅行期間により掛け金は当然異なります。ロングステイはひと月単位のものが多いようですが、その場合、現地宿泊は4週間(28泊)、保険は30日未満の保険をお勧めいたします。

● 所持品について
 宿泊施設には日常生活で必要なものの大半は装備されております。原則的に体ひとつで移動すれば、即暮らしができます。
 ただ日本で当たり前のもので現地にはないもの(箸、ざる、変圧器、ソケットなど)、また日本ではあまり馴染のないもの(蚊取り線香、浴槽器具、生ごみ粉砕機、非常ベル)などについては、予備知識があれば戸惑うことが防げます。

● 交通機関について
 公共の交通機関がある場所をできるだけ選んでおります。しかし、場所によりレンタカーや現地特有の乗り物(ツクツクやジープニー)などがありますが、普通のところでは事前に乗り物情報を得ておく必要があります。

● 預かり金について
 宿泊施設によっては預かり金が必要な場合があります。備品や家屋などに特別な傷害を与えない限り、預かり金は返金されます。

● 海外不動産購入について
 当方は関与を一切いたしませんし、責任も負いかねますのでご了承ください。
 時として、お借りする部屋が不動産として販売物件になることもありますが、当方は海外不動産に関しまして、まったくの素人であり、責任も取りかねますので介入は一切いたしません。

● 商売話への勧誘について
 海外では新しい商売への勧誘が盛んに行われます。お金になりそうな話は危険このうえないものです。自分の判断では何かこれまでにない新しい商売話のように思われがちですが、そのような良い話は百万分の1もありません。
 日本は海外との取引で長い歴史があり、これから出てくる新しい商談は皆無といっても過言ではありません。万に一つあるとしても、その道のプロがすでに研究し尽くしており、素人にできることではありません。海外経験の浅い人ほど商売話に惑わされたり、騙されたりしており、数知れない実例があります。
 大半の人は麻疹のように興味を示してしまいますが、心して当たりましょう。当方はこのような商売話に関しましても責任を取りかねますので、介入は一切いたしません。

グリーンライフが扱っているロングステイ先
・オークランド(ニュージーランド)
・ホノルル(アメリカ・ハワイ州オアフ島)
・ブライトン(イギリス)
・チェンマイ(タイ)
・コスタデルソル(スペイン)
・ホーチミン(ベトナム)
・カイルアコナ(アメリカ・ハワイ州ハワイ島<ビッグアイランド>)
・ゴールドコースト(オーストラリア)
・チロル地方(オーストリア)
・サンディエゴ(アメリカ・カリフォルニア州)



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